すずめさんのおうち

陰キャのブログ

イエサブCSの話

今日は宇都宮イエサブCSに参加してきました

毎度毎度のことだけど今回も負けたので単なる日記です


まず環境から

7/1からの殿堂前最後のCSということで、使い納めとして【赤白轟轟轟】や【ジョラゴンジョーカーズ】を使うことができる

しかし、大半のプレイヤーは今回の殿堂後もDMを続ける人だろう

今回は【チェンジザドンジャングル】【黒緑ドルマゲドン】【ガンバトラージョーカーズ】、目新しいところでは≪Waveall ウェイボール≫採用の【赤青覇道】といった新殿堂後も有力とされてるデッキを試しに来る人が大多数なんじゃないかと予想

まあ、環境を予想したところで練習不足なので別のデッキを突然握ったりとかできないんだけどね


使用デッキ:青白緑チェンジザドンジャングル

タッチ≪ニコルボーラス≫、3枚≪知識と流転と時空の決断≫搭載のGRゾーン使用タイプ、結局最近触ってるやつを使うしかなかった形

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基本は2体バウンス、たまに2枚ドローのモードで使用、GRゾーンは≪メメント守神宮≫絡みで強力なpig持ちと≪P.R.D.クラッケンバイン≫を採用


試合結果

一回戦:黒単デ・スザーク×

二回戦:黒緑ドルマゲドン(ガードホール)⚪︎

三回戦:赤青白ドギラゴン剣⚪︎

四回戦:黒t白デ・スザーク(ユニバース)×

五回戦:赤青クラッシュ覇道⚪︎

六回戦:青黒ロマノフコンボ×

3-3、予選落ち


【デスザーク】に2回当たるとは思わず、二回目は≪知識と〜≫のバウンス絡みで惜しいところまで追い詰めはしたが、結局返しで≪デスザーク≫≪ガリュザーク≫の場まで回復され≪ユニバース≫着地を許してしまった

それから意識外だった≪ロマノフ二世≫とか≪ウォズレック≫からcip連鎖で≪シャコガイル≫エクストラウィンするデッキ、あれはちょっと使ってみたい

他にも危なげなく勝ったかというとそういう訳でもない、相手のプレミを拾っただけだったりするし、同じアーキタイプ握った人が予選上がれてるのに僕は上がれてないってことでまあ地力の差はあるわな

さかしん君ベスト8おめでとう。とりくん3位おめでとう


その後新殿堂環境で少し試して好感触のデッキもあったので、また色々触ることにしようかな



突発開催の身内ボウリング大会

全5ゲーム投げた、内2ゲームで3vs3で対戦、横が強くて勝ってちょっとだけ浮いた

ボウリングなんか下手したら1年ぶりくらいだし楽しかった

でもカイトにはかてねぇ


明日仕事なのに筋肉痛だよな多分。普段運動不足のインドア派社畜社会人はこういう時つらいね


おわりです

いちごCSの話

たった一敗を丸々1日以上引きずりました

ずっと同じ試合を思い出してイライラしてました

仕事中までイライラしてました(これはCSの結果あんまり関係ないかもしれないけど)

このままだと来週まで引きずるメンタルクソザコ系の超池沼障害DMPなので、忘れる前に記事にしとこうと思います


いちごCS(シールド戦)

一回戦:青黒緑(さかしん君)⚪︎

二回戦:青白黒緑⚪︎

三回戦:赤青白黒(てるる君)⚪︎

四回戦:赤青黒緑(とりくん)×

3-1 3位上がり

本戦

一回戦:赤白黒緑⚪︎

二回戦:5色×


≪トライガード・チャージャー≫1歩手前で負け


使ったデッキ

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パックの出目からすれば完全に爆死。だけど優良コモン・アンコモンがかなり揃っていて、構築の段階では正直負ける気がしなかった

というか、これだけ強いプール貰っておきながら結局2敗してます


最後の試合

≪リブリジオ≫マッハファイターで1面プラスオーラを除去、返しに有効な動きが無かったので≪イグゾースト≫で≪エレクトロシャワー≫唱えて1体固める。≪ジュデルーカ≫付けて攻撃で2点、追加のオーラ≪コビトロ≫が捲れて、ボードに付けて1ドローが可能になる

ここで少し欲張った

相手のボードで動けるのが3体のGRウィニー、相手の盾は≪ジュデルーカ≫で2枚割って3枚。自分の盾は5枚で見えてない有効トリガーあり、≪リブリジオ≫と横のクリーチャーで叩けば盾0になる

後から考えれば完全に判断ミスだと思う。相手が取れる次のプラン、こちらのボードを処理し切ったりブロッカーをアタッカー以上に並べるのは不可能、やれるとしたら盾にフルパン、それだけ

次ターンで3点以上作れるパターンを考えた。最後のシールドで≪クロック≫か≪イエーガーaka噴射≫みたいなトリガークリーチャーを引かれれば、≪ニドギュリオン≫でリーサルに届く、がそれはジャスキル

オレガオーラを重ねても追加3点必要なのでマナ域的にあり得ない

なにより序盤からずっと解答を苦笑いしながら叩きつけられていてちょっとイライラしてて、ここでターン返したら確定除去ツモられて2打点消えて逆に窮地に追い込まれる可能性もあると考えてた

ここまで有利なリソース差が付いてるうちに殴り切りたかった

盾0まで追い込んでターンを返す。有効トリガーはなし、とりあえずトリガークリーチャーから1点増えるパターンは消えた


相手のターン


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2点


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呪文面、1点

ボードとあわせ合計6点

このパターンは考えてなかった

≪castle≫は他に強い赤のフィニッシャーが取れないと採用しなかったから、練習の時もほとんど使ってなかった


横から順に殴ってくる。また苦笑いしながら。トリガーなら何踏んでも勝ち。相手も多分分かってた、殴る順に関係なくどのトリガーもケアできない


ただ、有効トリガーは1枚も見えなかった、負け


この負け方をすると思ってなかったので一瞬で思考全部吹っ飛んだ

初のシールド戦CS、池沼なりに結構色々考えて練習もして臨んだし、予選もしっかり勝ててたし、でも最後6点組まれてあっさり負け、努力も何も全部無駄、掴んだものは虚無

欲張って横で殴ってなければこのセット揃わず勝ててたかもしれないって考えてはじめちゃって、他のこと考えられなかった



デュエマでこれだけストレス感じたのあれの時以来だわ、赤黒デッゾ全盛期に当たった全試合最速5ハンデス喰らった時

負けて悔しいなって思うのはそれだけ本気で取り組んでたことの裏返しなのかね。たしかに前だったら対面にレア抜かれたわ草w負けたわ草wくらいにしか思ってなかったかも


今弾のシールド全般についても一緒にまとめようと思ったけど今度にする


それから

カイト4位入賞おめでとう!!

松井君ベスト8おめでとう!引退勢ってなんだっけ!

さかしん君てるる君、勝てなくてごめんね

ワンちゃん最後まで応援してくれてありがとう、麺屋行くの忘れてたのマジで申し訳ない、ただどっちにしろ飯食えなかったしなんなら今日の昼まで何も飲み食いできなかったけど…


おわりです


新弾の話

今日はデュエマ新弾「青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」の発売日でした


偶数弾強いの法則に違わず、今回も強い収録内容だったと思います

またシールドフォーマットの充実のためなのかSR・VR以外でも強いレアやアンコモンに結構恵まれてる気がします

コモン枠に同型再販みたいなバニラ複数種入れられたりするのはもう慣れた


初動のレートも定まってきましたね


今弾のトップレアは3種、次点は2種といったところ


トップレアはもちろん≪ゴッド・ガヨンダム≫、≪グッドルッキン・ブラボー≫、≪知識と流転と時空の決断≫

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前評判通りやはり鬼門はこの3種か…


この3種、封入率が絞られすぎててとにかく全然出ない。前の弾の≪ドドド・ドーピードープ≫枠なんじゃないだろうか

すずめさんも深夜販売で5箱、今日昼間にバラ含めて3箱分、トータル8箱買いましたけど、≪ゴッド・ガヨンダム≫0枚、≪グッドルッキン・ブラボー≫1枚、≪知識と流転と時空の決断≫2枚でした

いや、≪知識と〜≫がバラ買いのパックから2枚出てなかったら、7箱分でトップレア3種中1種1枚しか出てないっていうとんでもない下ブレだったわけで


≪ゴッド・ガヨンダム≫は見た目通り≪ガヨウ神≫のリメイク。GR召喚ギミックを採用した【ジョーカーズ】に必要なカード。GR召喚の不安定さからこれ自体が殿堂する≪ガヨウ神≫の代わりにはならないが、ディスカード&ドローを持ってるのであらゆる【ジョーカーズ】に採用される高スペックカードってところですかね

≪グッドルッキン・ブラボー≫は≪ゴリガン砕車ゴルドーザ≫みたいな2回攻撃GRクリーチャー。GRから実質2打点が出てくるんだしそりゃ強いか。どうでもいいけどムカつく見た目をしてる、なにが「オー、ブラボーッ!」だよひっぱたくぞ

≪知識と流転と時空の決断≫は3つのモードを使い分けるタイプの新たな汎用呪文。いやこのレベルの汎用カードがSR枠・シク有り・低封入率は流石にアカンでしょう。感覚としては同コスト帯の≪ドンドン吸い込むナウ≫や≪フェアリーシャワー≫みたいな位置付けだと思ってる。どの2モードを選んでも既存カードの互換程度にしかならないが、その数種類の呪文が固まってることでデッキのスロットを大きく削れる。ザ・インフレの象徴


今はモノ自体が少なすぎて全然手に入らないですけど、少しカードが出回ってレートが落ちたらしっかり確保していきたいですね


次点は≪暴走獣斗ブランキー≫、≪バングリッドX7≫

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まあまあ前評判通り順当にって感じ


≪暴走獣斗ブランキー≫の登場で【レッドゾーン】復権となるか?侵略に絡ませなくとも前に寄せたデッキのメインアタッカーになれる性能なので、それに応じてレートも高止まりしてるってとこでしょう。思ったほど使われない系のカードな気がするので少ししたら落ち着くと思います

≪バングリッドX7≫、書いてあることが全て強い、今弾初動で押さえといた方がいいカード暫定No.1。超メカメカしくてカッコいい、見た目だけならパワー15000のトリプルブレイカー、なのに彼のスタッツは4マナ4000、ちっさ!居るだけでマナが手札になるため、今後【ジョーカーズ】をはじめあらゆるビート・コントロール・ループに必須パーツとして入ってくる可能性のあるテキストをしてる


明日はあの栃木の神CS『こあら杯』の系列CSであり初のシールドフォーマットで開催される『いちご杯』

いちご杯についても感想記事とか何か書きたいなって思ってるんで、新弾使ったシールド戦についてもその時ついでに書こうと思います


『いちご杯』って、栃木の名産品がいちごだからそれにちなんで付けられたのかなって考えたけど、単にとおるさんが「こあらのマーチ いちご」が好きだから『いちご杯』にしたんじゃないかなって思うんだよね


おわりです

新殿堂の話

まったく、殿堂入りは良いブログのネタを提供してくれるぜ


さて、

今日6/20の19時、緊急殿堂発表と称して新たにプレミアム殿堂入り、殿堂入りするカードが発表されました


今回殿堂入りしたカードはこちら

・プレミアム殿堂入り

≪ヴォルグ・サンダー≫

≪ヒラメキ・プログラム≫

・殿堂入り

≪轟轟轟ブランド≫

≪セイレーン・コンチェルト≫

≪ガヨウ神≫


今日の記事は、今回殿堂入り&プレミアム殿堂入りしたカードについて、イキリを含む痛いオタクの超高速全自動自分語りをしようと思います

今回ちょっと長いよ


・≪ヴォルグサンダー≫

長らくハンデスやロックデッキの安全なフィニッシャーとして君臨し続けた極悪カード

ループ規制のための殿堂入りからほどなくしてプレミアム殿堂入り

元々から覚醒リンクとして使われていなかったとはいえ、≪雷獣ヴォルグ・ティーガー≫の存在を考えると一時期の≪龍神ヘヴィ≫を見てるかのようだ

このカードが出せる超次元呪文が無理なく採用できるデッキは、このカードのcipによるワンチャンに賭けたLOプランが採れたりしたものだが、「≪ヴォルグ≫をケアする」みたいなプレイングがなくなると思うとすこし寂しく感じるね

クリーチャー比率の極端に少ないデザイナーズデッキを環境トップまで押し上げようとするなら妥当of妥当な殿堂チョイス。新システム『オレガ・オーラ』のための犠牲となった形かな?

そもそも新しいカードタイプを実装しようとするたびに邪魔になるテキストだったため遅かれ早かれというやつか

ヘイト値も相当高いはずなので、再びシャバに戻ってくることはあるんだろうか…


・≪ヒラメキプログラム≫

≪ウォズレック≫の登場によりファンデッキとして誕生した【ウォズレックループ】、そのキーカード。数々のビルダーによって調整を繰り返され、果ては≪超龍バジュラズテラ≫というフィニッシャーを得てトーナメントクラスに顔を出すほど強力なアーキタイプにまで成長した

≪ヒラメキプログラム≫自体元々から危ないカードだった。過去【ヒラメキスネーク】で実証されたように、簡単に踏み倒せる・軽減して出せるクリーチャーがあれば、3t目にはファッティがデッキから確定で飛び出してくる

殿堂入り後はメタゲームに姿を見せることこそほとんど無かったものの、今回はその潜在的に持つ危険性が露わになったってところか。【ウォズレックループ】の他のカードを規制したところで≪ヒラメキプログラム≫を利用したコンボデッキ・ループデッキは登場し続けるだろうしね

とにかく、DM公式がコンボによる3ターンキルを嫌ったってことは事実だね


・≪轟轟轟ブランド≫

≪ヒラメキプログラム≫がコンボによる3ターンキルを量産したなら、こちらはビートダウンによる3ターンキルを量産した

古来から存在する「速攻」というアーキタイプ。手を変え品を変え環境に居座ったが、ここ最近のディフェンシブなカードの強化により純粋なビートダウンは姿を消しつつあった

ところが。≪轟轟轟ブランド≫の持つ圧倒的な速度を生み出す踏み倒しテキストが、「速攻」を一気にトーナメントクラスにまで引き上げた

≪ニクジールブッシャー≫を利用した高速手札消費から≪轟轟轟ブランド≫をプレイする【赤単轟轟轟】が流行、デュエルマスターズ史上これまでにない安定した2〜3ターンキルを実現した。すげぇぞ≪轟轟轟ブランド≫、かっこいいぞ≪轟轟轟ブランド≫!

ここまで圧倒的なスピードを誇るテキストを持ちながら、実際にトップメタに長く居座ったのは、同系の≪轟轟轟ブランド≫を牽制できる光文明のメタクリーチャーを横に並べながらビートダウンする≪轟轟轟ブランド≫だった。最終的には≪BAKUOOONミッツァイル≫まで搭載し相手を殺す気に満ち満ちたデッキとなった

カード自体が強力なのもさることながら、それ以上にヘイト値が高かったため≪轟轟轟ブランド≫自体の規制はやむを得なかったってとこだろう。これがもし≪ドギラゴン剣≫だったら≪ニクジール≫≪リリアング≫あたりを殿堂にぶち込んでただろうね


・≪セイレーンコンチェルト≫

なんで今の今まで生き残ってたか謎なカード。規制をかけるなら【青単ムートピア】が環境に居た頃が妥当だっただろうに

過去は【オプティマスループ】、最近では【青単ムートピア】、【ゴクガサイクル】、メタ外にごまんといるであろうループ・ロックデッキを軒並み成立させているカード

流石に1枚積みではこれらのデッキは構築不可能だろう


・≪ガヨウ神≫

最初にすずめさんの近況報告から

以前、環境トップである【ジョラゴンジョーカーズ】が何らかの規制をされると読んで全て手放したところ、全くの規制なしだったことがあった

たまたま【ジョラゴンジョーカーズ】のパーツが纏めて手に入る機会があり、先の実績もあることから暫く規制はないだろうと考え組み直した。これが先週のこと

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で今日、≪ガヨウ神≫の殿堂入り


いや、殿堂するとしても確実に≪ポクチンちん≫の方だと思っていたし、≪ガヨウ神≫を規制してしまうと【ジョーカーズ】がアーキタイプとして成り立たなくなる可能性があるため流石にここはないと考えてた

≪ガヨウ神≫という強力なドローソースを失った【ジョーカーズ】は今後どうなるんだろうか。そして世のビルダー達はどうリペアしていくんだろうか。≪東大センセー≫でも使うのかな

それか≪ガヨウ神≫に代わる新たなドローソースが刷られるんだろうか。≪ガヨウ神≫のようなディスカード効果を含まず非クリーチャーとかなら少なくとも二の舞にはならないんじゃないかな



とりあえず、GPでも使うくらい気に入ってた【青単ムートピア】が構築困難になってしまったのが一番痛いな。まあ≪プーンギ≫が流行ってそもそも使うような環境でもなかったけど….

【ジョーカーズ】は熱心なジョーカーズ使いの宇都宮勢達が強力なリペアを作り出すさきっと

また新環境に合わせて使うデッキを考えないとな


おわりです

映画見た話

今日は

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話題の「プロメア」観てきたんでその感想とかです


ワン公さんがめちゃくちゃ推すのと、オタクが溢れるTwitterしてるため結構いい評判が流れてきて気になってた

そこでDMP数人で観に行くことに


できるだけネタバレしないような書き方にしようと思ってるけど書いちゃったらごめんね


内容はもう男のロマン詰め込んだアクションもの、アニメ1クール一気に見たようなものすごい情報量で流し込まれる感じ

終了後開口一番「よくこの時間で詰め込んだな」が出るくらい

ロボット戦闘シーン満載、とにかくかっこいいに全振りだったね

ワン公さんをして「アニメ映画の一つの極致」

CGによりぬるぬる動く人やロボット、そして優れた速度表現の戦闘

興奮要素大量に詰め込んだ【5cミステリー・キューブ】みたいな感じ


最後はね、多分頭使っちゃいけない、そういうもんだと思って観る。序盤あれ?なんかおかしくね?と思っても最後の方で解決したりするポイントもあったので、そういう楽しみ方がベストかなーと


主人公のガロ、初見ツキミみたいな髪型してるとか思ってごめん

もうこいつがとにかく終始カッコいい。男の子ってこういう男に憧れるよねって感じ


実質ヒロインのリオ、とにかく可愛いとは聞いてたけど可愛いかったよ

こいつもカッコいい

二人とも仲間のために体張れるタイプ

二人が名コンビとして活躍するみたいな後日談あったら絶対観たい


半沢直樹

すぐ分かった

こいつはニンジャストライク7、マゲの封印が取れる

というのは置いといて半沢直樹ことクレイも本当にいいキャラだった

ポスターの時点でネタバレしてるようなもんだからあれだけどまあまあ予想通りです


そして出るわ出るわロボット・メカの数々

ドリルが出てきて大興奮


帰りに話したヒロイン論争では、佐倉綾音演じる正ヒロインの姉が一番可愛いという結論に至った。オタクである


ネタバレしないように感想書くの難しいな

とにかくオタクが好きな要素かき集めたような映画なので世のオタクには是非とも履修してもらいたいものである


最後に

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リオってキャラがもうほんとに可愛くて自分の考えを貫く姿がマジで尊いので好き。絵にしたから是非見て


おわりです

群馬CSの話

今日は群馬CSに行ってきました

そのレポです


使用デッキ:青白緑チェンジザドンジャングル


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『回答が無ければ俺の勝ちだが?』


リストは先週のとほぼ変わらず

≪ドンジャングルS7≫へアクセスできるチャンスを増やしたかったため≪ソーナンデス≫を増やした

最近流行りの≪ドンドン吸い込むナウ≫とか≪龍罠エスカルデン≫は試すチャンスがなかったので今回は不採用

平日紙したいし時間が欲しい…



戦績

一回戦:黒緑t白ドルマゲドン⚪︎

二回戦:青黒t白ハンデス⚪︎

三回戦:赤白ミッツァイル⚪︎

四回戦:黒緑t白ドルマゲドン⚪︎

五回戦:黒緑キュラックス×

4-1、9位上がり

本戦

一回戦:青白緑チェンジザ×

ベスト16で終了


難しいよこのデッキ

やればやるほど分からなくなる

先週・今週はちょっとビギナーズラックが続いたかなって感じ

≪ミラダンテ≫≪ジャミングチャフ≫のハッピーセットを揃えたところで≪ダークマスターズ≫で落とされ、仕方なく何も縛らないままフルパンして運良く通ったり

とりあえず上振れてたと思う


周りが【チェンジザドンジャングル】の構築やプレイについて議論してるの聞いてて、僕自身の理解度の低さが露わになるね、何も言えないもん


でも最近ずっとオポネントラインで上がれずって状態が続いてたんで、16落ちでもまあまあ嬉しいな


16落ちの人は出られるって言うんでサブトーナメントにも参加した

こっちは一没。今日初めて対人戦回した【ジョラゴンジョーカーズ】

一番簡単な部類のループ覚えたんでちょっと回します、こういうのって覚えたてが一番楽しいよな


そのあととおるさんとスタートデッキ無改造で対戦して楽しかった

今回のスタートデッキのGRクリーチャーどれもかなり優秀なので割と買い得な気がしてる


おわりです

暑くなってきた話

先週梅雨入りしたと思ったら

ここいらで一気に暖かくなった

というか暑くなった


今日も昼間はかなり暑かったらしい


らしいって言うのは、すずめさんがスーパーインドア机とズッ友系の仕事をしてるため昼間の外の様子を知らないだけ、伝聞

でも帰宅した時の室内ムワッとした感じから察した


なんとなく夏になったような気がするね


すずめさんは夏が嫌いです

小学生の時は夏が一番好きだったが、それは夏休みがあるからであって夏という季節自体が好きだった訳じゃない。長い夏休みがなければ夏なんて高温多湿で過ごしにくいカスみたいな季節だ


日差し強いしじめじめしてて暑いし虫は湧くし陽キャはウェイだし

ああ、陽キャの夏は俺たちの季節だウェーイ☀️みたいな感じのアレ意味わからんしめっちゃ嫌い


その点秋はいいね

涼しくて快適だし

対極の春、気候は似てても花粉があるだけで夏以下に成り下がるからだめ


夏を乗り切りたい

陰キャで集まってコンビニアイスでサイコロ振って勝っただの負けただのでワイワイやりたい

気の知れた陰キャ仲間と祭りに行って屋台のビール啜りながらつまみを吟味したい

平日の昼間から冷房効いた紙屋で日がな一日紙していたい


そういう夏を過ごしたい